[1970's] "French Vintage" Cyclist Short Leather Jacket
¥36,300
Brand : French Vintage
Material : Cow Leather -Probably-
Color : Black
Size : unknown
Model:172cm 55kg
レザージャケットって本来もっと完成された男らしさの象徴だったはずなんです。
Schottのライダースを、マーロン・ブランドが煙草を咥えながら着こなす不良性だったり、
ジェームズ・ディーンが体現した、若さ故の危うさだったり。
レザーとは、無骨で、荒々しく、どこか近寄り難いもの。
そんなイメージが確かに存在していました。
ただ時代が進むにつれて、その無骨さそのものをファッションとして再解釈したカルチャーが70年代に流行します。
軍服やバイカーウェアのような機能服から出発したレザージャケットはいつしか、カルチャーの住人たちが自己表現として変化していく。
その潮流の中で産まれた本作は正にファッションの為に描かれたヴィンテージレザー。
フランスよりサイクリストスタイルのレザージャケットをご紹介。
バランスを崩すこと=反骨
カルチャーに根ざされた精神がファッションにおいても発揮される本作は極端までにカットされた着丈のバランスにまず目が留まります。
ベースとなるのは、古くよりヨーロッパのサイクリストたちのために作られていたワークジャケット。
ペダルを漕ぐ際に動作を妨げないよう設計された極端なショート丈は、本来あくまで機能のためのものだったはずです。
ただ、それをレザーで構築することで、一気にファッションとしての意味合いを帯びていく。
機能のためのものから身体を綺麗に魅せるために移り変った瞬間とも言えるでしょう。
ハイウエストなトラウザーとの着用で美しい全体のシルエットを描くのが容易く想像つく。
レイヤードだって楽しめてしまいそう。
まさしくファッションをするために産まれたアイデア。
シルエットの妙はそれだけでなく、バランスを取るために肩幅,身幅は着丈に対してある程度余白を保ち、アームホールに関しては着丈の3/4程までとる異様な設計。
どこかレディースプロダクトのようなニュアンスすら感じさせるこの感覚。
後の80年代、性別の垣根を曖昧にしながらグラムで煌びやかなスタイルが加速していく、その空気感を先取りしているようにも映ります。
それがアノニマスな70年代のフレンチヴィンテージから見つかるのだから堪らない。
こういう匿名性の中に、時代を飛び越える発想が潜んでいるからヴィンテージは面白いのです。
そしてフランス人のエスプリを効かせるカラートーン、本作にも遺憾無く発揮しております。
黒いレザーに赤いライニング。
表から見るとストイックなムードが漂いながら、内側に宿す官能性。
そんな大胆に自身のファッションスピリッツを信じて作りあげられるフレンチプロダクト、だからこそそんな美意識を少し貰って大胆にスタイリングしたくなるのです。
David Bowie がグラムロックの象徴として輝いていた1970年代。
ファッションは自分を表現するものへと変わっていきました。
その時代において、レザージャケットの価値観を変えた初期衝動のような一着。
極端だからこそ美しく、尖っているからこそ今見ても痺れる。
そんなヴィンテージレザーでございます。
Measurements:サイズ情報
表記 : Unknown (日本標準メンズサイズS相当)
平置き採寸 : 肩幅 46cm 身幅 57cm 着丈 53cm 袖丈 54cm
Condition:商品状態
ライニングに汚れ、袖元を中心に全体的にヴィンテージレザー特有の風合いが表れております。
写真にてご確認ください。
Attention
・商品は一点物のVintageになる為、SOLDになった場合全く同じアイテムの再入荷はございません、予めご了承下さい。
・採寸方法により、若干の誤差がある場合がございます、予めご了承下さい。
・Vintage商品の為、使用感や経年劣化がある場合がございます。
ご購入後の返品・交換は受け付けておりませんのでVintage商品にご理解のある方のみご購入をお願い致します。
・商品の色味は出来る限り肉眼で見た場合に近いよう調整しておりますが、お手元のブラウザによって見え方が変わることがあります。
他にも商品に関するご質問があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
Brand : French Vintage
Material : Cow Leather -Probably-
Color : Black
Size : unknown
Model:172cm 55kg
レザージャケットって本来もっと完成された男らしさの象徴だったはずなんです。
Schottのライダースを、マーロン・ブランドが煙草を咥えながら着こなす不良性だったり、
ジェームズ・ディーンが体現した、若さ故の危うさだったり。
レザーとは、無骨で、荒々しく、どこか近寄り難いもの。
そんなイメージが確かに存在していました。
ただ時代が進むにつれて、その無骨さそのものをファッションとして再解釈したカルチャーが70年代に流行します。
軍服やバイカーウェアのような機能服から出発したレザージャケットはいつしか、カルチャーの住人たちが自己表現として変化していく。
その潮流の中で産まれた本作は正にファッションの為に描かれたヴィンテージレザー。
フランスよりサイクリストスタイルのレザージャケットをご紹介。
バランスを崩すこと=反骨
カルチャーに根ざされた精神がファッションにおいても発揮される本作は極端までにカットされた着丈のバランスにまず目が留まります。
ベースとなるのは、古くよりヨーロッパのサイクリストたちのために作られていたワークジャケット。
ペダルを漕ぐ際に動作を妨げないよう設計された極端なショート丈は、本来あくまで機能のためのものだったはずです。
ただ、それをレザーで構築することで、一気にファッションとしての意味合いを帯びていく。
機能のためのものから身体を綺麗に魅せるために移り変った瞬間とも言えるでしょう。
ハイウエストなトラウザーとの着用で美しい全体のシルエットを描くのが容易く想像つく。
レイヤードだって楽しめてしまいそう。
まさしくファッションをするために産まれたアイデア。
シルエットの妙はそれだけでなく、バランスを取るために肩幅,身幅は着丈に対してある程度余白を保ち、アームホールに関しては着丈の3/4程までとる異様な設計。
どこかレディースプロダクトのようなニュアンスすら感じさせるこの感覚。
後の80年代、性別の垣根を曖昧にしながらグラムで煌びやかなスタイルが加速していく、その空気感を先取りしているようにも映ります。
それがアノニマスな70年代のフレンチヴィンテージから見つかるのだから堪らない。
こういう匿名性の中に、時代を飛び越える発想が潜んでいるからヴィンテージは面白いのです。
そしてフランス人のエスプリを効かせるカラートーン、本作にも遺憾無く発揮しております。
黒いレザーに赤いライニング。
表から見るとストイックなムードが漂いながら、内側に宿す官能性。
そんな大胆に自身のファッションスピリッツを信じて作りあげられるフレンチプロダクト、だからこそそんな美意識を少し貰って大胆にスタイリングしたくなるのです。
David Bowie がグラムロックの象徴として輝いていた1970年代。
ファッションは自分を表現するものへと変わっていきました。
その時代において、レザージャケットの価値観を変えた初期衝動のような一着。
極端だからこそ美しく、尖っているからこそ今見ても痺れる。
そんなヴィンテージレザーでございます。
Measurements:サイズ情報
表記 : Unknown (日本標準メンズサイズS相当)
平置き採寸 : 肩幅 46cm 身幅 57cm 着丈 53cm 袖丈 54cm
Condition:商品状態
ライニングに汚れ、袖元を中心に全体的にヴィンテージレザー特有の風合いが表れております。
写真にてご確認ください。
Attention
・商品は一点物のVintageになる為、SOLDになった場合全く同じアイテムの再入荷はございません、予めご了承下さい。
・採寸方法により、若干の誤差がある場合がございます、予めご了承下さい。
・Vintage商品の為、使用感や経年劣化がある場合がございます。
ご購入後の返品・交換は受け付けておりませんのでVintage商品にご理解のある方のみご購入をお願い致します。
・商品の色味は出来る限り肉眼で見た場合に近いよう調整しておりますが、お手元のブラウザによって見え方が変わることがあります。
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