[1960-70s] "Italian Vintage" Cotton Twill Mechanic Work Jacket
¥19,800
Brand : Italian Vintage
Material : Cotton
Size : 46
Color : Blue
Model : 172cm 55kg
ヨーロッパのワークジャケットといえば3つポケットのカバーオール型、
対してアメリカではLevi’sに代表されるような、短丈のトラッカージャケット型。
ワークウェアひとつ取っても、国ごとにその土地らしい形がございます。
ただ面白いのは、その境界が曖昧になったようなプロダクト。
本作もまた、そんな一着です。
まず目を惹くのは生地。
ユーロワークらしい、しなやかなコットンツイルです。
耐久性を備えながらも硬すぎず、しなやかに動くコットンツイルは、ヨーロッパならではのワークファブリック。
デニムのように白糸が表に浮き出ないため、色落ちも荒々しいというより品のある佇まい。
着込むほどに少しずつ陰影が深まり、生地そのものの美しさが滲み出てきます。
そしてこの鮮やかなインクブルー。
ヨーロッパでは“Bleu de Travail”という言葉が存在するほど、古くから労働着の色として親しまれてきたカラーです。
実はこの青にも実用的な背景がございまして、当時の作業現場で付着しやすかった炭埃,油,鉄粉,泥,インク,塗料。
そういった汚れが最も目立ちにくかったのが濃いブルーだったのです。
加えてフランスでは藍染由来の深い青が大量生産しやすく、耐久性にも優れていたため、工員や鉄道員、農夫たちのウェアとして広く普及していきました。
ただ、このブルーカラーは着込むことで少しずつ褪色し、その人の癖や動きが色として浮かび上がってきます。
だからこそ後年になると、この労働者の青は単なる作業着ではなく、ファッションとして再解釈されていきます。
Martin Margiela をはじめ、多くのヨーロッパのデザイナーたちが惹かれたのも、あの匿名的な静かなブルーだったからでしょう。
本来エレガンスとは無縁だったはずの色が、
いつしか最も奥行きを感じさせる色になっていく。
ここまではヨーロッパワークのワークジャケットに共通する話題でございましたが、ここからが本作の特殊なポイント。
落とし込まれているのは、カバーオールではなく、トラッカージャケットにも通ずるショートレングスのバランス。
ただ、アメリカ的な文脈というよりは、恐らくメカニック用途に近い設計です。
極端に短い着丈は作業の邪魔にならず、身体へ自然とフィットしていく。
その合理性が、現代では逆にファッションとして新鮮に映ります。
カバーオールほどワーキーにならず、シルエットに緩急を齎します。
さらに裾にはタックが入れられ、腰回りが綺麗に収まるようパターンメイキングされた手の込んだ設計。
ゴムで簡易的に絞る個体も多い中、こうしてクラシックな手法で丁寧に形を作っているところはイタリアらしい美意識と言った所でしょうか。
ショートレングスのワークウェア、この無骨ながらも多くの男を魅了してきたシルエットにヨーロッパのエレガンスを組み合わせたクリエイション。
我々日本人の生活に馴染んだデニムジャケットに代わる色気のあるワークウェアをぜひご堪能ください。
Measurement : サイズ情報
表記: 46 (日本メンズサイズ S相当)
平置き採寸 : 肩幅 46cm 身幅 56cm 着丈 56cm 袖丈 61cm
Condition :商品状態
デッドストックでのご用意となりますが、保管時の小さなダメージが所々ございます。
写真にてご確認ください。
Attention
・商品は一点物のVintageになる為、SOLDになった場合全く同じアイテムの再入荷はございません、予めご了承下さい。
・採寸方法により、若干の誤差がある場合がございます、予めご了承下さい。
・Vintage商品の為、使用感や経年劣化がある場合がございます。
ご購入後の返品・交換は受け付けておりませんのでVintage商品にご理解のある方のみご購入をお願い致します。
・商品の色味は出来る限り肉眼で見た場合に近いよう調整しておりますが、お手元のブラウザによって見え方が変わることがあります。
他にも商品に関するご質問があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
Brand : Italian Vintage
Material : Cotton
Size : 46
Color : Blue
Model : 172cm 55kg
ヨーロッパのワークジャケットといえば3つポケットのカバーオール型、
対してアメリカではLevi’sに代表されるような、短丈のトラッカージャケット型。
ワークウェアひとつ取っても、国ごとにその土地らしい形がございます。
ただ面白いのは、その境界が曖昧になったようなプロダクト。
本作もまた、そんな一着です。
まず目を惹くのは生地。
ユーロワークらしい、しなやかなコットンツイルです。
耐久性を備えながらも硬すぎず、しなやかに動くコットンツイルは、ヨーロッパならではのワークファブリック。
デニムのように白糸が表に浮き出ないため、色落ちも荒々しいというより品のある佇まい。
着込むほどに少しずつ陰影が深まり、生地そのものの美しさが滲み出てきます。
そしてこの鮮やかなインクブルー。
ヨーロッパでは“Bleu de Travail”という言葉が存在するほど、古くから労働着の色として親しまれてきたカラーです。
実はこの青にも実用的な背景がございまして、当時の作業現場で付着しやすかった炭埃,油,鉄粉,泥,インク,塗料。
そういった汚れが最も目立ちにくかったのが濃いブルーだったのです。
加えてフランスでは藍染由来の深い青が大量生産しやすく、耐久性にも優れていたため、工員や鉄道員、農夫たちのウェアとして広く普及していきました。
ただ、このブルーカラーは着込むことで少しずつ褪色し、その人の癖や動きが色として浮かび上がってきます。
だからこそ後年になると、この労働者の青は単なる作業着ではなく、ファッションとして再解釈されていきます。
Martin Margiela をはじめ、多くのヨーロッパのデザイナーたちが惹かれたのも、あの匿名的な静かなブルーだったからでしょう。
本来エレガンスとは無縁だったはずの色が、
いつしか最も奥行きを感じさせる色になっていく。
ここまではヨーロッパワークのワークジャケットに共通する話題でございましたが、ここからが本作の特殊なポイント。
落とし込まれているのは、カバーオールではなく、トラッカージャケットにも通ずるショートレングスのバランス。
ただ、アメリカ的な文脈というよりは、恐らくメカニック用途に近い設計です。
極端に短い着丈は作業の邪魔にならず、身体へ自然とフィットしていく。
その合理性が、現代では逆にファッションとして新鮮に映ります。
カバーオールほどワーキーにならず、シルエットに緩急を齎します。
さらに裾にはタックが入れられ、腰回りが綺麗に収まるようパターンメイキングされた手の込んだ設計。
ゴムで簡易的に絞る個体も多い中、こうしてクラシックな手法で丁寧に形を作っているところはイタリアらしい美意識と言った所でしょうか。
ショートレングスのワークウェア、この無骨ながらも多くの男を魅了してきたシルエットにヨーロッパのエレガンスを組み合わせたクリエイション。
我々日本人の生活に馴染んだデニムジャケットに代わる色気のあるワークウェアをぜひご堪能ください。
Measurement : サイズ情報
表記: 46 (日本メンズサイズ S相当)
平置き採寸 : 肩幅 46cm 身幅 56cm 着丈 56cm 袖丈 61cm
Condition :商品状態
デッドストックでのご用意となりますが、保管時の小さなダメージが所々ございます。
写真にてご確認ください。
Attention
・商品は一点物のVintageになる為、SOLDになった場合全く同じアイテムの再入荷はございません、予めご了承下さい。
・採寸方法により、若干の誤差がある場合がございます、予めご了承下さい。
・Vintage商品の為、使用感や経年劣化がある場合がございます。
ご購入後の返品・交換は受け付けておりませんのでVintage商品にご理解のある方のみご購入をお願い致します。
・商品の色味は出来る限り肉眼で見た場合に近いよう調整しておりますが、お手元のブラウザによって見え方が変わることがあります。
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