[00's]"GUCCI Uniform" Wool Mohair Flat Trousers
¥36,300 ($231.09)
Brand : GUCCI
Material : Wool 84% Mohair 16%
Color : Deep Green
Size: 50
Model:172cm 55kg
メゾンのユニホームという存在は、あまり出会うことがない希少性というファクターはもちろん、ただ純粋にその時代のクリエイターが生み出す世界観に添いつつ邪魔はしないノミナル且つファッショナブルなものですから、時折出会うことが適いますと心の底から嬉しい。
そもそもは我々の手元には到達し得ないもの。
だってちゃんと、売らないでね、って書いてあるんですから、それですら売ってしまった元従業員の方も、それを買い取った方も、アウトロー達がいなければ成立しない現状なわけでございます。
まずは彼らに心から厚く御礼申し上げます。
当店におきましても何度かご提案できている次第でございますが、グッチのトラウザースはお初な気が致します。
いやぁ、美しいですねぇ。綺麗で、格好イイですねぇ。
イタリアの古豪である同メゾン。
しかし皆様ご存知の通り、グッチオの末裔がお家騒動をやらかしまして大きく低迷。
その後一族はデザイナーの立場を離れ、その低迷を救った天才トム・フォード。
その復活劇は服飾史を語るならば外せない一大イベントでございましょう。
このトラウザースが制作されたのは00年代ごろ。
と言っても当時トムがキャリアハイと呼ばれる伝説的なコレクションを終え数シーズンで退任いたしましたからその後継でコロコロとデザイナーが変わった時代。
メンズに限って言えばジョン・レイやジャンニーニがおりますが、おそらく面構え的にこちらはやはりトム期のものでございましょう。
メンズクラシックとイタリアンモードの融合。
堅実なるそのエレガント性こそトムの大いなる魅力の一つでございます。
それがこの一本にもしっかりと落とし込まれているように思えてなりません。
スタイリッシュでありモダニティたっぷりなフラットスタイルはモダンイタリアではテンプレート的立ち位置ですから納得の仕様。
実際このシルエットであればタックは入れない方がやはり美しい。
クラシックとモダンの派閥争いを度外視して、ただ単にクリエイションの完成度、整合性といった点で見れば、でございますが。
軽快さと老練を感じさせるウールモヘアは深く暗いグリーンが載せられており、それがまた洒脱。
グリーンの持つ複雑な表情を活かし切っておりますので、知的であり上品であり中性的であり柔和であり、といった具合に一言でカテゴライズするのは、どうもこの一本の広い可能性を無闇に狭めてしまうようで恐縮してしまいます。
更に幅4.5cmダブルという遊びの利かせ方もまた粋なもの。
細かなところで申せば、ピスポケットのボタンがカバードというのもまた乙。やり過ぎなくらいにフォーマルですから、むしろ装飾的。とは言え基本見えないor見えづらいところですから、あぁ洒落たことしてんなぁニクいなぁ、とウットリ。
ですが、やはりこの純然たるフォーマルなシルエットとディティール群が見事にバランスを取っているわけでございます。
これほどまでに伊達男という言葉が似合うトラウザースは滅多にございません。
モダンなイタリアンエレガンスをそのままかたちにしたかのようなトラウザース。
20年経っても尚褪せることのない魅力を湛えているわけですから、きっとこの先も変わらぬのでしょうね。
Measurement : サイズ情報
表記 : 50 (日本メンズサイズ L-XL相当)
平置き寸法 : ウエスト 84cm 股上 30.5cm 股下 71cm ワタリ幅 32cm 裾幅 18cm
Condition :商品状態
目立ったダメージのないグッドコンディション。
Attention
・商品は一点物のVintageになる為、SOLDになった場合全く同じアイテムの再入荷はございません、予めご了承下さい。
・採寸方法により、若干の誤差がある場合がございます、予めご了承下さい。
・Vintage商品の為、使用感や経年劣化がある場合がございます。
ご購入後の返品・交換は受け付けておりませんのでVintage商品にご理解のある方のみご購入をお願い致します。
・商品の色味は出来る限り肉眼で見た場合に近いよう調整しておりますが、お手元のブラウザによって見え方が変わることがあります。
他にも商品に関するご質問があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
Brand : GUCCI
Material : Wool 84% Mohair 16%
Color : Deep Green
Size: 50
Model:172cm 55kg
メゾンのユニホームという存在は、あまり出会うことがない希少性というファクターはもちろん、ただ純粋にその時代のクリエイターが生み出す世界観に添いつつ邪魔はしないノミナル且つファッショナブルなものですから、時折出会うことが適いますと心の底から嬉しい。
そもそもは我々の手元には到達し得ないもの。
だってちゃんと、売らないでね、って書いてあるんですから、それですら売ってしまった元従業員の方も、それを買い取った方も、アウトロー達がいなければ成立しない現状なわけでございます。
まずは彼らに心から厚く御礼申し上げます。
当店におきましても何度かご提案できている次第でございますが、グッチのトラウザースはお初な気が致します。
いやぁ、美しいですねぇ。綺麗で、格好イイですねぇ。
イタリアの古豪である同メゾン。
しかし皆様ご存知の通り、グッチオの末裔がお家騒動をやらかしまして大きく低迷。
その後一族はデザイナーの立場を離れ、その低迷を救った天才トム・フォード。
その復活劇は服飾史を語るならば外せない一大イベントでございましょう。
このトラウザースが制作されたのは00年代ごろ。
と言っても当時トムがキャリアハイと呼ばれる伝説的なコレクションを終え数シーズンで退任いたしましたからその後継でコロコロとデザイナーが変わった時代。
メンズに限って言えばジョン・レイやジャンニーニがおりますが、おそらく面構え的にこちらはやはりトム期のものでございましょう。
メンズクラシックとイタリアンモードの融合。
堅実なるそのエレガント性こそトムの大いなる魅力の一つでございます。
それがこの一本にもしっかりと落とし込まれているように思えてなりません。
スタイリッシュでありモダニティたっぷりなフラットスタイルはモダンイタリアではテンプレート的立ち位置ですから納得の仕様。
実際このシルエットであればタックは入れない方がやはり美しい。
クラシックとモダンの派閥争いを度外視して、ただ単にクリエイションの完成度、整合性といった点で見れば、でございますが。
軽快さと老練を感じさせるウールモヘアは深く暗いグリーンが載せられており、それがまた洒脱。
グリーンの持つ複雑な表情を活かし切っておりますので、知的であり上品であり中性的であり柔和であり、といった具合に一言でカテゴライズするのは、どうもこの一本の広い可能性を無闇に狭めてしまうようで恐縮してしまいます。
更に幅4.5cmダブルという遊びの利かせ方もまた粋なもの。
細かなところで申せば、ピスポケットのボタンがカバードというのもまた乙。やり過ぎなくらいにフォーマルですから、むしろ装飾的。とは言え基本見えないor見えづらいところですから、あぁ洒落たことしてんなぁニクいなぁ、とウットリ。
ですが、やはりこの純然たるフォーマルなシルエットとディティール群が見事にバランスを取っているわけでございます。
これほどまでに伊達男という言葉が似合うトラウザースは滅多にございません。
モダンなイタリアンエレガンスをそのままかたちにしたかのようなトラウザース。
20年経っても尚褪せることのない魅力を湛えているわけですから、きっとこの先も変わらぬのでしょうね。
Measurement : サイズ情報
表記 : 50 (日本メンズサイズ L-XL相当)
平置き寸法 : ウエスト 84cm 股上 30.5cm 股下 71cm ワタリ幅 32cm 裾幅 18cm
Condition :商品状態
目立ったダメージのないグッドコンディション。
Attention
・商品は一点物のVintageになる為、SOLDになった場合全く同じアイテムの再入荷はございません、予めご了承下さい。
・採寸方法により、若干の誤差がある場合がございます、予めご了承下さい。
・Vintage商品の為、使用感や経年劣化がある場合がございます。
ご購入後の返品・交換は受け付けておりませんのでVintage商品にご理解のある方のみご購入をお願い致します。
・商品の色味は出来る限り肉眼で見た場合に近いよう調整しておりますが、お手元のブラウザによって見え方が変わることがあります。
他にも商品に関するご質問があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
