2025/02/16 20:20
こんばんは、新北です。先週は寒波の影響もあって、随分寒い日が続きましたがそれから一転して今日は過ごしやすい気候でしたね。春の足音が少しずつ聞こえてきました。春といったら(?)シャツ。新生活の始まり...
2025/02/12 20:16
こんばんは、新北です。突然ですが皆さん「地元好きですか??」子どもの頃の僕は、この質問に対してきっと「No」と答えていたかもしれません。先週末、お休みをいただき僕の地元である長崎に帰省をしました。今...
2025/02/03 09:37
「憧れのHermèsを、 あたりまえの日常に着るならば…」ウールジャージー生地で仕立てられたアンコンジャケットは、まさにそれを叶えてくれる一着だと言えそうです。[00's] "Hermès" Wool Jersey 5 button Jacket...
2025/02/01 19:34
こんばんはrecollectionの新北です。前回の投稿から随分と更新が遅くなってしまいましたが、2025年はコンスタントにポストできればと画策しているところです。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」昔の人はよく言っ...
2024/07/17 23:23
2024 recollection×essence POP UP IN KYOTO8/3(sat)-4(sun)の二日間、初の京都Popupを開催致します。archiveは勿論の事、Vintage、luxury共にSpecial Itemを展開致します。どなたでもご来場頂けますので、...
2024/04/30 21:27
"PRADA(プラダ)" のセカンドラインとして1993年にスタートした、"Miu Miu (ミウミウ)"。デザイナーは、Miuccia Prada (ミウッチャ・プラダ)。"PRADA"の創業者の孫にして、ブランドのクリエイティブディレクターと...
2024/04/27 20:35
1988年にスタートした"Hermès"のメンズコレクション。そのスタート当初にプレタポルテ・ディレクター兼デザイナーに就任、更に2002年2月からは、メンズ部門全体のディレクションを兼務している、ヴェロニク・ニシ...
2023/07/03 23:39
ラグジュアリーメゾンがその地位を有するに至るプロダクトデザインにおける必須条件には、「緊張と弛緩」の要素が不可欠な存在であることを信じて止みません。クラシックで静謐なスタイルを「緊張」と置くとすれ...
2023/06/23 13:18
紛れもない傑作。綴ることすらも野暮に感じる、米国陸軍M-51トラウザーズ。名の通り1951年に採用され、後継にあたるM-65が採用される十数年の間で着用されたモデルでございます。ユーロヴィンテージやアーカイブ...
2023/06/09 16:25
親愛なるドリス・ヴァン・ノッテン氏。彼ほどまでにロマンチストで、それでいて実直なクリエイションを行うデザイナーも極めて希少なものでしょう。それは想像と創造の叶う、実に恵まれた環境により育まれた精神...
2023/05/29 01:03
暑いです。もうほんと蝕む暑さ。熊本の陽気はもはや初夏と言ったところで、空調を効かせた店内は避暑地さながら。服好きの天敵となる季節の到来を感じます。汗の出ない体質へと生まれ変わりたい気分ですが、健康...
2023/05/12 02:22
ヴィンテージショップのスタッフとしてはある種失格なのかもしれませんが、私自身ブランドネームというものに価値を感じない性格でして。良いものは時を経ても良いと思えるものでありますし、希少性というコレク...
2023/04/20 11:44
先日、重い腰をようやく上げて衣替えをしていたところ、リネンの生地を用いたアイテムばかりを集めていることに気づきました。ほぼ無意識的ではあるのですが、改めて自身に問うて見ると、やはりリネンが好きだな...
2023/04/12 21:56
気づけば冬も終わり、桜も散りゆく季節となりました。ファッション業界に携わらせていただく身としては季節というものに敏感にならざるを得ず、春の装いというのを強く意識してしまいます。そこで春物をと思うわ...
2023/03/22 18:37
桜が咲き始め、いよいよ春到来といったところですが、春と呼ぶには似つかわしく無い暑い日々が続いております。熊本は高温多湿な気候ということもあり、これから先の気温が思いやられる毎日です。しかしながら服...